チュパッチュパッと音を立てながら、彼女のカラダに唇を滑らせていく犬飼さん。彼の愛撫が脚にまで及ぶ頃には、さすがの敦子さんも甘い吐息を漏らさずにはいられません。やがて犬飼さんが彼女のアソコに顔を埋めると、敦子さんから「気持ちいいッ」と歓喜の声が。そしてそのまま犬飼さんの指先は、彼女の中へゆっくりと入っていき……。
ここからが凄かった。彼の太い指が中に挿入されていくと、敦子さんの表情は一気に“女の顔”に変わります。始めは丁寧に指を動かしていき、徐々に激しさが帯びていくように。すると指を出し入れする度に、ピチャピチャと淫らな音が鳴り始めます。もちろんその音の正体は“愛液”。その音の凄まじさといったら…… 音を聞いているだけで見ている側もカラダが火照ってきてしまうかも。
こうなってしまった以上、敦子さんの興奮はもう止まりません。「あッ、あッ、あぁッ!」と終始喘ぎまくり、ついには絶頂を迎えてしまいます。しかしそれでも止まらぬ犬飼さんの手マンテク。イッた後も彼の指先はアソコへ伸びていき、そのまま激しく手マン攻撃を開始します。「あぁッッ!! イクッ、イクッ!」と声を上げて、カラダを跳ね上げる敦子さん。この時点で確実に2度目の絶頂を果たしているのですが、犬飼さんはまだまだ手マンを続けていきます。おかげで彼女は、イッた後もずっとカラダをビクつかせてしまう始末。もはや何回イッたのか計測不能です。犬飼さん、凄すぎる……。
“出張ホスト”には、知られざる魅力がいっぱい。次のお話では、夫との性生活に不満を持つ40代人妻社員が登場します。一体どんなひとときを見せてくれるのか、乞うご期待♪
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