そしてここで隼人が帰って来てしまうんですね~。「おい! 何やってんだよ!!」と怒鳴る彼に対して、「千春ちゃんのことが好きなんです」と冷静に答える正則。毅然とした態度をとる彼を前に、隼人は思わず「俺だって! 俺だって好きだよ!」と自分の想いを打ち明けます。なんだ、この乙女ゲームみたいな展開は……。羨ましすぎる!
しかし次の瞬間、正則から飛び出したのは「じゃあ、半分こしましょう」というとんでもない提案でした。はじめは「何言ってんだよ」と否定的な隼人でしたが、正則に愛撫される彼女を見て興奮が一気に上昇。とうとう我慢できなくなった彼は、千春の唇にしゃぶりついてしまいます。
ふたりの肉棒が彼女を貫く頃には、千春は言わずもがな息も絶え絶え。しまいに隼人は中出しまで果たし、その後もひたすらピストン攻めを続けます。その度に隼人は絶頂を迎えるのですが、一切腰を止めようとしません。千春のカラダで何回イク気なのでしょうか。その答えはぜひ本編でチェック!
エッチ終了後に「3人の秘密ですね♪」と約束を交わし、笑い合う3人を映して物語は幕を閉じます。皆が幸せならこれはこれでアリなのかもしれませんね。
1 2