この告発配信を取り上げ、吉田は「あの時点で事務所と溝があったんですよ」と証言。また「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」の有料配信番組を須藤凜々花が降りていた事実にも触れ、「まあこうなるなという感じではありました」と語っていた。
NMB48時代は多くの水着グラビアをやっていた須藤凜々花だが、それは手順を踏み、了解した仕事であればこそ。事前承諾なし、ニップレスもなしでいきなり水着にさせる強引さでは、事務所に不信感が募って当然だ。ヌーブラやニップレスなしに水着を着用してグラビアポーズを撮れば、意図せぬ「ポロリ」が起こってしまうリスクもある。
女優や歌手ではなく哲学者を目指すという彼女が芸能界に固執する理由もなく、今回の引退は必然だっただろう。これからは穏やかに思索を深めてほしい。
1 2