芳彦は彼女のカラダ中に唇を這わし、やがて大事なところに辿りつきます。舌先でクリトリスをペロペロする度に、ののから淫らな声が溢れ出すばかり。「あぁん、あぁッ」「んッ、んんッ」と甘い声で鳴きながら、カラダをビクビクと反応させてしまいます。そして興奮に満ちたふたりは、シックスナインを開始。お互いのアソコを舐め合いながら、芳彦とののは己の高揚感を益々掻き立てていくのでした。
SILK LABO公式サイトより
とうとう我慢できなくなった彼女は、「挿れてもいい？」と自ら芳彦の肉棒を挿入。清純そうな女性ほど、実は意外とエッチに積極的なのかも。騎乗位の体勢でチンポを自身の中に埋めると、そのままカラダを激しく揺らしていきました。“いつもは素敵女子である彼女が、自分で上で淫らに腰を振っている”。そんないやらしい彼女の姿を見て、徐々に興奮を覚える芳彦。今度は彼がののを攻めるように、バックから猛烈なピストン攻撃を繰り出します。
SILK LABO公式サイトより
散々快楽を堪能した後は、彼女の中にたっぷり注いでフィニッシュ。ふたりが幸せそうな笑みを浮かべる一方で、なごみはショッキングな光景に一睡もできないまま。しかしショックな気持ちの傍らには、「リアルだったなぁ……」とエッチに対する好奇心が。果たしてなごみの恋の行方は、一体どうなってしまうのでしょうか。いとこの蛍太が物語にどう絡んでいくのかも、気になるポイントですね～。
血は繋がっていないといえど、世間から見れば兄への恋心など言語道断。そんな禁断の恋に溺れていく主人公の姿は、見ているコッチまで興奮してしまうかも!? 物語の全貌を知りたい方は、ぜひ本編をチェックして下さいね♪
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