あなたは本当の快感を知っていますか? GIRL’S CH×アダム徳永のコラボ作品「女性の為のスローセックス」シリーズ第2弾『アダム徳永 presents 女性の為のスローセックス 第2章』がFANZAで配信中です。同作には膣内愛撫のポイントやオナニーのやり方など、前作より更に1歩踏み込んだ内容を収録。気になるスローセックスの実態を、早速チェックしてイきましょう♪
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今回紐解いていくのは、スローセックスにおける交接の世界……つまり「マンコにチンコを挿入する時の体位」についてです。AV作品でよく見るシーンといえば、“チンコを入れてかなり激しくピストンされる女優さんのイキ顔”。AVでは女性は決まってアンアン喘いでいますが、“ピストンは激しければいい”というわけではありません。セックスセラピスト・アダム徳永さんによれば、挿入行為は“1つになった喜びを求めていくもの”。謂わば「究極のダンス」と語っています。
そこでアダム徳永さんが勧めるのが、“前戯と交接の割合が半々”のセックス。アダム徳永理論では、もし前戯に1時間をかけた場合、交接も1時間かけるのが良いそうです。ところが現実、挿入時間は5〜10分程度ではないでしょうか。これでは潜在意識の中で、女性は全く満たされていないとのこと。
とはいえ長時間のピストンは、男性だけでなく女性も苦痛を覚えがちです。膣が乾いてしまったり摩擦で傷を負うこともあります。さっさと終わらせてほしい、と願う女性だっています。
ではどうすれば長い時間、お互い気持ちよいままで繋がっていられるのか、これもエロメンプリンス・有馬芳彦さんと初美沙希さんによる実践動画で徹底解剖!
まずふたりは“対面上体立位”による挿入を開始。あまり聞き馴染みのない体位ですが、要は男性の上体をピンと伸ばした正常位のこと。ちなみに正常位との差は、男性が前傾姿勢か上体を真っすぐにしているかの違いだけ。有馬さんは緩やかな動きでピストンすると、一旦腰を止めて沙希さんのカラダを起こします。この時、ペニスを抜かないよう注意。そしてふたりは向かい合った状態で行う“対面座位”で、再び挿入しました。

SILK LABO公式サイトより
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