彼の愛撫攻めを受けて、愛美のアソコは洪水状態。パンツ越しでも濡れているのが分かる程、彼女は甘い汁をたっぷり滴らせていました。そこで哲也は濡れたおマンコに指先を這わし、手マンを開始。指先を動かす度にクチュクチュと音が鳴り響き、比例するかのように彼女の興奮値も高まっていきます。イケメンというだけで充分な興奮材料なのに、おマンコをそんなにクチュクチュされたら興奮しない訳がありません!! 案の定愛美は大きくのけ反りながら、最終的にカラダを跳ね上げてイッてしまいました。
しかしまだまだ彼の快楽攻めは終わらない様子。今度は彼女の大事な部分に顔を埋めると、そのまま舌先でペロペロ舐めていきます。哲也の巧みなクンニに、愛美は「あぁッ、いい……」「あッ、ああッ、イクッ」と悶えるばかり。やがて彼の肉棒がゆっくりとカラダの中に押し込められると、もうふたりの興奮は止まりません。騎乗位の際にはパンパンパンと部屋中に音が響き渡り、快楽に満ちた愛美は2度目の絶頂を果たします。とはいえこの後も、数えきれない程イッてしまう彼女。愛美がイキやすいのか、それとも哲也のエッチが上手なのか。どちらにせよ、視聴者を“興奮の極致”へと導いてくれることでしょう。
翌朝、帰ろうとする彼女を呼び止める哲也。そして「なぁ、こういうのやめない?」「俺たち別れたんだし、それにお前…… 彼氏いんじゃん」と告げるのですが…… ってあなたたち付き合ってなかったの!? しかし彼女は今の関係を解消する気はないようで、「またね」と告げて部屋を出て行ってしまうのでした。
まだ綾と哲也の距離は何も縮まっていませんが、第2話ではいよいよふたりに進展が!? 物語の全貌が気になる方は、ぜひ本編をチェックして下さいね♪
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