ゴシップ

2700、波田陽区、ゴー☆ジャス…あの一発屋芸人は今?

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吉本興業 公式サイトより

 たとえ運よく大ブレイクしても、後が続かなければいつの間にか“消えて”しまうのが芸能界。あの“一発屋芸人”たちは、今頃どこで何をしているのだろうか。

 今年2月放送の『じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)には、リズムネタで大ブレイクしたお笑いコンビ・2700が出演。現在は“ザ ツネハッチャン”というコンビ名で活動している彼らが、ブレイク当時の収入は“月収3桁”だと明かしていた。

 しかしネタが徐々に飽きられてしまい、月収は「ウン万円」ほどに。3人の子どもを持つ常道裕史(ツネ)は不動産会社に就職し、八十島宏行は“パチスロ”で生計を立てているという。

 今回はそんな彼らのように、現在の生活を明かした一発屋芸人たちを紹介していこう。

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