激しい彼の愛撫に快感を覚えながらも、やはり綾は罪悪感が拭えない様子。「やっぱり駄目」「あの人を裏切るなんてできない!」と告げるものの、哲也からは「絶対バレないようにするから」「綾さんを困らせたりしないから」と誘惑の言葉が。不倫ってきっとこうやって始まっていくんですね。“イケメン”が“絶対に言わない”と自分を求めてきたら、私の場合100%拒めないでしょう(笑)。
乳首を舐められ、アソコをたっぷり弄られて…… 久々の快楽にカラダは過剰に反応する一方。ヌルヌルのおマンコを指先で愛撫された際には、部屋中にヌチャッヌチャッと“いやらしい音”が鳴り響いてしまいます。こ、これはエロすぎるッ。そんな愛液まみれのおマンコに、哲也はそっと唇を当ててクンニを開始。彼の舌先がクリトリスを刺激すると、彼女の興奮はもう止まりません。何度もカラダをビクつかせて、最後は豪快な絶頂を迎えます。
途中から彼女は旦那への罪悪感を忘れて、哲也のチンポをシコシコ。大きく膨らんだ若々しい肉棒を口に咥えると、ジュッポジュッポと音を立てながらフェラチオを開始します。これには、哲也も終始喘ぎまくり。やがて我慢できなくなった彼は、肉棒を綾の中へ挿入するのでした―。
ついに不倫してしまった綾。しかし罪悪感よりも、彼女の中には長年眠っていた“恋愛感情”が疼いているようです。果たしてこの社員寮不倫は、どんな結末を迎えるのでしょうか。いよいよ次のお話でラストを迎える同作。物語の全貌を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてはいかが?
1 2