さんまも以前から加藤綾子に対し熱烈なラブコールを繰り返しており、『さんま&女芸人お泊まり会 ~初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学~』(フジテレビ系)では彼女との関係について言及。「カトパンと付き合っているって本当?」という質問に、「付き合いたいし、抱きたい」「当たり前やんけ! 付き合いたいし抱きたいやろ、あれくらいのクラスの女だったら」と答えていた。
またラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)では、加藤綾子との“ニューヨーク密会報道”に言及。それぞれ同時期に偶然ニューヨークを訪れていたため、明石家さんまの方から連絡をとって会っただけだという。友人も同席した食事会で“熱愛”などとは関係ないそうだが、ラジオではニューヨーク行きを教えてくれなかった加藤綾子に不満をこぼす場面が。彼は「何か言ってくれたらよかったのに」「俺が何か悪いことしたか?」と管を巻いていた。
志村けんも明石家さんまも本気で加藤綾子のことを追っているのかどうかはわからないが、彼女にその気が無いのだとしたらいい迷惑。たとえ本気じゃなくても大御所芸人である彼らのことを加藤綾子が無下にできるはずもなく、2人にとっては“冗談”の軽口も大きなプレッシャーに。“ハートの絵文字”1つであっても、かなり気を遣うことだろう。
1人でさえ負担大なのに、彼女を狙うおじさんは2人。ひたすら加藤綾子が可哀そうだが、いち早く平穏が訪れることを祈るばかりだ。
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