キスを堪能していると、やがて斗真は「シたい。シ~た~い」と欲求を露わに。とはいっても目の前には熟睡中の浩二の姿が。“いや、熟睡しているならエッチしてもバレないかも”。そんな考えが脳裏を横切ったふたりは、彼をリビングに置いてお風呂場へと向かいます。
裸になったふたりは、その後思う存分エッチを堪能。彼の手がおマンコを弄り始めると、杏沙のエッチな声が浴室中に響き渡るように。思わず「あぁッッ!」と大きな声を出してしまった際には、斗真から「ほら、(浩二に)聞こえちゃうよ?」と興奮を煽るような言葉が飛び出します。“バレたらヤバい状況”でのエッチは、どうしてこうも感じてしまうんでしょうね。そしてそんな背徳感を楽しむふたりを見て、羨ましがる自分がいる(笑)。
シャワータイムを終えたふたりは、バスタオル1枚の状態で浩二が眠るリビングへ。まだ彼はぐっすり眠っているようで、それをいいことにふたりはベッドinまで果たしてしまいます。時折ムニャムニャと言いながら、寝返りを打つ浩二。いつ起きるかわからない状況下にも関わらず、やがて斗真の肉棒はゆっくりと彼女の中に押し込められます。始めのうちは慎重に腰を揺らすふたり。すぐ側で浩二が眠っている以上、もちろん喘ぎ声も禁物です。しかしスリルと快楽が相まって、ふたりの行動は更にエスカレート。腰の動きは徐々に激しさを帯びていき、ついには部屋中にパンパンと肌を打ちつけ合う音が……。
結局最後まで浩二に気づかれることなく、フィニッシュを迎える斗真と杏沙。スリル満点且つ大胆なふたりのエッチは、視聴者のカラダまで熱くさせてしまうかも。そんなフシダラなエッチの全貌を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてはいかが?
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