お嬢様の身体はフシダラでございます―。FANZAで配信中の『ワガママお嬢様はイケメン執事をエロいじめ 並木優』では、欲求不満なお嬢様×4人のイケメン執事による“スケベな日常”が描かれています。朝は執事たちのおもちゃ責めで気持ちいい目覚めを迎え、食後はミルクティー代わりにあのミルクをごくり!? お嬢様と執事たちのいやらしい日常を早速チェックしてイきましょう♪
▼第1話はこちら
執事をお嬢様が手コキいじめ「一徹、ちょっとジッとしていなさいよ!」
▼第2話はこちら
アナル舐めを経てクリトリスをしゃぶられ我慢の限界!“全身舐めマッサージ”でイク
同作の主な登場人物は、ワガママお嬢様・並木優(並木優)と4人のイケメン執事。第3話では月野(月野帯人)・真琴(真琴)・沢井(沢井亮)の3人の執事が、お嬢様のために一肌脱ぐようです。
ある夜、いってつ(一徹)から彼女の“お目覚め係”を任された沢井。どうやらお嬢様はかなり寝起きが悪いようで、起こし方ひとつでその日の気分が変わるといいます。いってつから「その後に影響するから、気持ち良く目覚めさせないと……」と教えを受けた沢井は、“ある考え”を思いつくのでした。
翌朝、お嬢様の部屋を訪れた3人。沢井はお嬢様の部屋にあった“大人のおもちゃ”を手に取ると、「これでさ、気持~ち良く目覚めてほしいわけだよ」と2人に説明します。どうやら彼の考えとは、“おもちゃ責めで気持ち良く目覚めてもらおう”という作戦みたい。早速3人は彼女の手足に拘束具をはめると、各々が手に持った電マでお嬢様の身体をたっぷり刺激。いってつの言う“気持ち良い目覚め”とは、若干意味合いが違う気もしますが(笑)。
やがてお嬢様が目を覚ますと、「ちょっと、何これ」「やめなさい、あんたたち!」と執事たちを一喝。しかし抵抗しようにも手足を拘束されているため、お嬢様の戦闘能力は0に近しい状態です。そんな彼女の様子を見て、執事たちは口々に「乳首ビンビンに勃っちゃってますよ」「お嬢様、(おマンコの)割れ目がパックリでございますよ」とこれ見よがしに言いたい放題。いつもは強気なお嬢様も、3人のおもちゃ責めにはアンアン喘ぐしかありませんでした。
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