サービス旺盛な斎藤工は、公開中の主演映画『麻雀放浪記2020』では、ふんどし姿になって大暴れ。同映画での活躍を受けて、彼は「ベストフンドシストアワード2018」の「期待の新人賞」を受賞している。
映画だけでなく、プライベートでもセクシーを振りまいてきた。2017年、「女性セブン」(小学館)では彼と肉体関係をもった女性があれやこれやを暴露するというスキャンダル記事を掲載したが、その女性は斎藤工との“一夜”を振り返り、「夢見心地でした」と証言している。
これはすごい。大抵こういう記事では、「ゴムをつけてくれなかった」「自分勝手なエッチだった」と悪口を叩かれるのが定番なのに、だ。おそらく斎藤工は、ベッドでも紳士的で“上手”なのだろう。
ちなみに『超イッテンモノ』(テレビ朝日系)でのトークによると、彼は“大人のしりとり”にハマっているとのこと。“艶っぽい言葉”だけを使って行うしりとりで、斎藤工は「納涼祭のその後で」「剣道部の部室」「できたてのニョッキ」など絶妙なワードを繋げていた。
テレビでこれだけエロ面白いことができる斎藤工は、相当な頭脳派であり、完全無欠のエロメンといえるだろう。
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