誰かのエッチな体験談、こっそりのぞいてみませんか? FANZAで配信中の『本当にあった濡れる話 ~大好きなカレとイチャラブ編~』では、アダルトビデオメーカー「GIRL’S CH」が集めたエッチな“体験談”を多数収録。一般女性が体験した実話をもとに、再現ドラマが映像化されました。巷に溢れる“濡れバナ”の数々を早速見てイきましょう♪
▼第1話はこちら
社員旅行の真っ最中に内緒のエッチ♪ 背徳感に包まれていつもより疼いちゃう
第2話の体験談は、「性癖がSなカレにエッチに調教されて」というお話。投稿者の女性(浅見せな)は1年前、研修先の会社でお世話になった先輩社員・高崎さん(有馬芳彦)に一目ぼれ。思い切って告白したところ、彼から告げられたのは「本当にいいの?」「俺、Sだけど……」という衝撃的事実でした。しかし当初は彼の問いを追及することなく、女性はそのまま喜んで承諾。そして初デートの日、投稿者はそこでようやく言葉の意味を知ることになります。
食事の後、高崎さんから「今日は帰したくない」と誘われた女性。好きな人からそんな風に言われたら、誰だって“甘いひととき”を期待してしまうでしょう。もちろんこの時の彼女も、期待に胸を弾ませながらいざホテルへ。ところが高崎さんが用意した部屋は薄暗く、どこか異様な雰囲気を放つお部屋。唖然とする女性に高崎さんが突然キスをするなり、「楽しませてくれるんだよね?」「じゃあ脱いで」と突然命令を下します。ドSスイッチ入りましたぁぁ!!
思ってもみなかった彼の言動に、女性はタジタジ。そんな彼女の様子を見て、高崎さんは「やっぱり君は虐めがいがありそうだ」と言いながら強引に唇を奪い始めます。そして「たっぷり虐めてあげる」と言い放つと、今度は女性に舌を出すよう命令。言われるがままに彼女が舌を出すと、高崎さんはその舌にしゃぶりついて“その味”を堪能するのでした。
彼の柔らかな舌先に、女性はあっという間に骨抜き状態。“もっと気持ちよくなりたい”という気持ちからか、再び彼から「服を脱げ」と言われた際には迷うことなく服を脱いでしまいました。
1 2