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深夜の出会い系漁り、行きずりセックスの結果は?

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18禁出会い系実況!

こんにちは! 白雪魔夢子です。
ついに令和がはじまりましたね~!
歴史に残るであろう今年のゴールデンウィーク。白雪は友達とその彼氏と居酒屋で飲んでいました。
何を隠そう、この2人はくっつけてあげたのはワ・タ・シ!!
当日は2人に「ありがとう、魔夢子のおかげだよ~」なんてちやほやされるんだろうな☆と思いながら参加したのですが、個室に通されて乾杯したその時、友達が開口一番こう言いました。

「あん、もう。やめてよ~~!!」

どうやら、彼氏のほうが友達にテーブルの下で足をからませたらしい。
友だちもまんざらでもなさそうに「やりかえしちゃうから~~!!」とか言いながら足をからませあっています……。

繰り広げられるラブラブタイム。
サラダが来れば、「はい、どうぞ~」とか言いながらカモのネギまみれを彼氏に食べさせる友人。2次会のカラオケではわたしが『僕が死のうと思ったのは』をしっとり歌い上げているかたわらで、「汗ふいてあげる~」「いいよ、大丈夫だよ」「Kたんは汗っかきだからなあ」といちゃいちゃ。

……てめえら、友人がいる前でいちゃいちゃすんのやめろよおおおおお!!!!

と言うことはできず、オトナの白雪はにっこり菩薩のような顔を浮かべて、微笑んでいました。

すると、男のほうが嬉しそうに
「魔夢子ちゃん、俺たちが羨ましいみたいだよ~~~」と言いやがったのです。
くらえ、魔貫光殺砲!!!!!!!

そりゃあね、たしかに、うらやましかったですよ。酔っぱらってると、ムラムラするじゃないですか。男性の体に触れたいって思うじゃないですか。そんなわけで白雪は友達が歌っている間に、ふらふらしながらマッチングアプリにアクセスし、連絡をしていた男性に片っ端からこんなメッセージを送りました。

 

『友達と飲んでで超酔っぱらってます~。これから会えたりしませんか? お泊りだと嬉しいなあ』

 

すると、5分ほどでピコンと通知が。

『ひさしぶりです! 俺は寂しくテレビ見てました笑。ゴールデンウィーク初日なのに寂しすぎる笑。飲んでないんで全然いけますよ。場所と時間を言ってもらえれば!』

連絡をくれたのはM氏。あまり印象にのこっていなかったので、プロフィール画面を見直すと、100キロは余裕で超えてそうな超大柄な男性がリラックマのぬいぐるみを抱いて微笑んでいました。

あー、思い出した、思い出した。すっごい性格がよさそうな人だったんだけど、いい人すぎてエロい話に持ってく雰囲気じゃなくて放置してたんだった。

その後もパラパラとメールがきましたが、先着順でM氏に決定。
二次会が終わるころ、「じゃあ、わたしはこのへんで~! ハブアナイスセックス~~!」と友人に手を振り、M氏が待っている駅前へと歩いていきました。

駅には茶色のキューブが止まっていました。中には窮屈そうに乗っているM氏の姿が。千鳥足で近づき、「グッドイブニ~ング」と言いながら乗り込むと、「酔ってますねえ」とM氏が笑いました。わたし、どれくらい飲んだんだっけ? たしか飲み放題でハイボール15杯くらい飲んだような?

その後、なにか話したような気がしますが……すみません、ほとんど覚えていません。
とりあえず、コンビニに寄って、M氏がお酒とつまみを買って、その大きな背中に「背中ひろーい」と言いながら抱きついたのはおぼろげに覚えています。
ほどよく酔っているときに男性に抱きつける。よきかな。
車の中でふわふわしながら、コンビニ袋をがさがさ言わせて缶チューハイを取り出すと、ぐびぐびと飲み始めました。あ、これ、アルコール9%だわ。こりゃ酔っちゃうなあ。ヒイック。

ふっとい舌がズモモモモモモ!!

次の瞬間。とんでもなく太いぬるぬるしたものが口の中に入ってきました。

「ぐも!!」

目を見開き、一体、何事かと目玉をぎょろぎょろさせると目の前には目を閉じたM氏のドアップがありました。背後はホテルの室内。
いつの間にホテルについていたのか、そんなことを考える暇もなく、そのぬるぬるは口の中いっぱいに広がって、気分が悪くなりました。

なにこれ、舌??

そう、M氏の舌なのです。極太の舌。牛タン屋につるされた牛の舌かよ。
M氏の口はとにかく大きく、白雪はキスじゃなくて唇を食べられてるんじゃないかと錯覚しました。白雪の唇はすっぱり彼に食われていて、唾液でべとべと……。
全然気持ちよくない……。てか、目が覚める……。白雪姫がされたキスも実際はこんなんだったかもしんねえな、なんてくだらないことを考えているうちに、M氏が白雪の服を脱がせ始めました。

口が大きいってことはあそこも大きいのかな?
白雪はちょっと期待しながら服を脱いでいきました。
すると、M氏ははあはあ言いながら、白雪の股間をさわりはじめました。
次の瞬間、ぐぬ、という不思議な感触を股間に感じました。

……指。

いや、指入れはしてもいいよ。
でも、M氏、親指1本しか入れてなくない……?
自分の指がでかいことを気にして、気を遣っているのかもしれませんが全然気持ちよくない!!

そして再開されるベロチュー。
べちゃべちゃ口をなめられる私。獣姦の疑似体験をさせられているようだ。
てか、ベロベロにキスをされながら親指一本でズンズンあそこを行ったりきたりされるたびに、どんどん我にかえっていくんだが~~~!!!!!!

た、助けて~~~~~!!!!!

 

今回の感想『なぜかチンコは小さかった』

マグナムサイズの指。マグナムサイズの口。マグナムサイズの手足。ときたら、股間もU.S.Aサイズでしょ!! と思いきや……。めちゃくちゃ太くて長さがまったくないチンコでした……。おまけにカリが巨大で舐めにくいし……。

頑張ってやったけど、もう一回でいいや……と思った一夜でした。あーあ、マッチングアプリに新機能追加されないかなあ。身長の下に、『勃起時のチン長』っていう欄を設けるの。けっこうウケると思うんだけどなあ。

白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。