誰かのエッチな体験談、こっそりのぞいてみませんか？ FANZAで配信中の『本当にあった濡れる話 ～大好きなカレとイチャラブ編～』では、アダルトビデオメーカー「GIRL’S CH」が集めたエッチな“体験談”を多数収録。一般女性が体験した実話をもとに、再現ドラマが映像化されました。巷に溢れる“濡れバナ”の数々を早速見てイきましょう♪
▼第1話はこちら
社員旅行の真っ最中に内緒のエッチ♪ 背徳感に包まれていつもより疼いちゃう
▼第2話はこちら
「羞恥」と「快楽」がせめぎ合い、ドSな彼に調教されるほど濡れちゃう
▼第3話はこちら
「俺のタコ焼きがパンパンやで！」遠距離恋愛カップルの爆発セックス
▼第4話はこちら
上司の巨チンがゆっくり…「こんなの初めて」の喘ぎまくり中イキ体験
今回ご紹介する体験談は、「寝ている先輩の近くで我慢できないカレとこたつでエッチ」というエピソード。寝ている人の側でエッチする話は過去に何度も見てきましたが、今回はなんといっても“こたつエッチ”ですからね。ベッド以外の場所で行うエッチは、それだけでもかなり興奮してしまうはず。加えてすぐ近くには先輩が…… 一体どんなエッチが拝められるのでしょうか。
事の発端は、劇団の公演の打ち上げ終わりのこと。飲み会の席で先輩がベロベロになってしまい、投稿者（森はるら）と彼氏のリョウタ（長瀬広臣）は彼女の自宅で介抱することに。部屋に到着するなり、先輩はそのままベッドで就寝。投稿者と彼は致し方なく、こたつで眠ることになりました。
SILK LABO公式サイトより
しばらくして、リョウタから「なぁ、そっちに行っていい？」と提案が。「いいけど……」と彼女が承諾すると、彼は女性を後ろから抱きしめて「公演中、ずっと我慢してたんだよ」「俺もうお預け食らうの我慢できない」と急に駄々をこね始めます。
薄々気づいていると思いますが、同話の登場人物は皆“役者”。公演中ずっと禁欲していたリョウタは、そろそろ我慢の限界のようです。しかしすぐ側には爆睡中の先輩が。もちろんけん制をかける彼女でしたが、リョウタはそんなのお構いなし。彼女の服を捲り上げて乳首を舐め上げ、しまいには手マンまで始めてしまうのでした。
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