バツイチだし男は懲りたけど、カラダが蒸して彼を断れない―。離婚歴のあるアラフォー女性が、年下男子に翻弄される様子を描いた『Batsuichi 蒸す女』がFANZAで配信中です。ちなみに「蒸す女」の読み方は、“むすおんな”ではなく“むすめ”。出会いから一夜限りの激しいセックスまでの物語を、早速チェックしてイきましょう♪
第1章「ファインダーの向こう側」は、バツイチで男性不振のカメラマン・美香(小早川怜子)の物語。“結婚はもう、こりごり……”と恋愛を諦めていた分、仕事に情熱を燃やしてきました。そんなある日、彼女のもとに“男性のセミヌード撮影”の依頼が舞い込みます。男性不振である美香は一瞬戸惑うものの、仕事と割り切って依頼を引き受けるのでした。
そして撮影当日。彼女が撮影の準備を進めていると、そこへ1人の男性が現れます。実はこの彼こそが、同作のキーパーソンとなる男性・達也(ムーミン/現:ムータン)。今回の仕事は、彼をモデルとした撮影だったのです。撮影は着々と進んでいくものの、達也の距離感の近さに美香は翻弄されるばかり。
何とか撮影が一段落し、一息つく彼女。するとそこに彼もやって来て、「美香さんって撮影の時、いつもあんな感じなの?」「ファインダーを覗いている顔、すっごく真剣だったから……」と気さくに話しかけてきます。美香が「ごめんね、怖かったでしょ」と答えると、彼は「ううん、すっごくカッコ良かった」と返答。男性嫌いの彼女も、褒められて悪い気はしません。美香の頬が少しだけ緩むと、それを見た達也はいきなり彼女にキスしてしまい……。

FANZAサンプル画像より
もちろん美香は、突然の出来事に彼を拒絶。そのまま部屋を後にする彼女でしたが、その日の夜はドキドキしっぱなし。シャワーを浴びている最中に達也とのキスを思い出し、美香はシャワーの水圧を利用してオナニーを始めてしまいます。いくら男性不振といえど、溢れ出す性欲には抗えなかったようですね。

FANZAサンプル画像より
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