やがて真二の指先は、ゆっくりと彼女のパンツの中へ。そのまま指先を動かしていくと、彼女の身体がビクンビクンと小さく跳ね上がります。おマンコから快楽がほとばしり、パンツを脱がせる頃には遥のアソコはビショビショ。真二はその愛液まみれのおマンコに顔を埋め、至極のクンニを繰り出すのでした。

SILK LABO公式サイトより
お互いに興奮が高まったところで、いよいよふたりは挿入を開始。遥が彼の上で淫らに腰を揺らすと、真二も思わず虚ろな表情に。今度は騎乗位から側位に体勢を変え、真二がしなやかな腰つきで遥を興奮の極致へ誘います。たっぷり肉棒で貫かれた彼女は、息も絶え絶え。最後は遥の中で絶頂を迎えて、ふたりのエッチは幕を閉じます。

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しかし快楽に溺れたばかりの彼女は、どこか表情が暗い様子。やがて真二が寝落ちすると、遥はいそいそと身支度を始めます。まだ夜更けだというのにスーツに着替え、ボストンバッグに荷物を大量に詰め込んで―。最後に指輪を外し、棚の上に置く遥。そのまま真二の方を1度も振り向くことなく、部屋を出て行ってしまいました。
結局顔とエッチが良いだけじゃ、女性は幸せになれないのかもしれませんね。ただあれだけイケメンなら、手放すのは少し勿体ない気もしますが……。そんな物語の全貌が気になる方は、ぜひ本編でチェックしてみてはいかが?
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