数日前は翔太が愛撫していた彼女の身体を、今は充が……。みるみるうちに服を脱がされ、気づけばおマンコをしゃぶられてしまう綾香。身体をくねらせながら、快楽に溺れる姿は生唾ものです。挙句の果てには、好きでもない男の肉棒を咥えてご奉仕。最終的に大きな肉棒でピストンされて、最後まで事を成してしまいます。下の画像から一見荒々しいセックスにも見えますが、この犯されてる感じがかえって興奮するんですよね~。
数日後、彼女は翔太と再会。彼は役者の夢を諦めて、営業職に就いていました。久々に翔太と絡んだことで、綾香は自分の中に“未練”があることを自覚します。翌日、彼女は翔太を呼び出して「翔太とまだ一緒にいたい」と気持ちを告白。しかし時すでに遅しで、彼は今のカノジョと婚約していたのです。
“長く一緒にいたのは自分なのに……”と苛立つ綾香は、つい喧嘩腰な態度に。おかげでふたりは喧嘩別れしてしまうのですが、後日職場の先輩の計らいで再び翔太と話し合うことになります。そして仲直りしたふたりは、最後に別れのハグをして円満に決別。実は綾香が円満に話し合えたのも、充や周りの人たちの支えがあったからこそ。はじめは敵だったのに、いつの間にか仲間になるピ〇コロを見た時と同じ感動を感じるはず(笑)。
翔太とは「親友」とも「恋人」にもならない結末でしたが、見終わった後は妙な清々しさが感じられました。物語の全貌に興味ある方は、ぜひ本編をお楽しみくださいね♪
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