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矢口真里の“旦那ちゃん”呼びはダサい? で批判されてしまう

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矢口真里 Instagramより

 6月16日に矢口真里が、自身のブログで夫にアイスを買ってもらったと報告。「冷凍庫開けたら、私の好きなアイスが沢山補充されていました」「旦那ちゃんのチョイス神」「本当にありがとう」と感謝の想いを綴った。

 昨年3月に元モデルの男性と結婚したものの、略奪不倫からの結婚でもあり、クローゼットのイメージを拭えない矢口真里。だが現在第一子を妊娠中であり、産後はママタレ界にたくましく進出していくことだろう。たとえアンチが多くとも、炎上ビジネスは成立する。さて今回、ネット上では「旦那ちゃんとかイタいからやめてくれ」「可愛いと思ってるの?」「なんかダサいしイラっとする」などと“旦那ちゃん”呼びが議論に。

 自分の夫くらい好きに呼べば良いと思うが、そもそも“旦那”という呼び方に抵抗がある人も多い模様だ。5年ほど前に「マイナビウーマン」が公開したアンケート結果では、「『ダンナ』と呼ぶことに抵抗がありますか?」という質問に44.2%の女性が「ある」と回答。理由としては、「下品な感じがする」「荒っぽい呼び方だから」といった声が寄せられていた。

 では他の女性芸能人は夫のことをどのように呼んでいるのだろうか。矢口真里と同じく“元モーニング娘。”の辻希美は、夫・杉浦太陽を“たぁくん”と呼び続けている。ブログにも、「今日は寝る直前までたぁくんが全力で子ども達と遊びまくってくれました」などと綴っている。

 夫を“あだ名”で呼んでいる芸能人といえば、アナウンサーの山崎夕貴も有名。彼女はおばたのお兄さんのことを、“たんたん”と呼んでいるという。一時期はおばたのお兄さんの“浮気”など色々あった夫婦だが、仲睦まじそうで何よりだ。

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