ここまでで少なくとも3回は絶頂していますが、小林さんの猛攻はまだまだ止まりません。息も絶え絶えなともこさんなどお構いなしに、再び電マをおマンコへ。さらに指先を彼女の中に押し込み、何度も何度も出し入れしていきました。部屋中にクチュクチュといやらしい音が鳴り響き、ともこさんはもう半べそ状態です。
やがて彼女は、オプションの素股にも挑戦。ともこさんは小林さんの上に跨るなり、彼のイチモツにおマンコをこすりつけます。はじめは恥ずかしながら腰を振っていた彼女ですが、それも最初だけ。数分後にはエッチな声を漏らしながら腰を振り続けていました。
と、ここでともこさんから思わぬ発言が。彼女は急に目線をカメラにずらし、「これって挿れちゃいけないんですよね?」とポツリ。もちろんカメラマンや小林さんはNGを出しますが、あれよあれよのうちに「もうお任せします」という流れに。判断を委ねられたともこさんはしばし悩んだ後、おもむろに肉棒を挿入。「入っちゃった♪」と茶目っ気たっぷりに言うと、何食わぬ顔で騎乗位に勤しみます。
いつしか小林さん自身もこの状況を楽しみ始め、立ちバックや正常位など様々な体位に興じていくように。最後はたっぷり中出しをして、ようやく彼女の初風俗体験は幕を閉じるのでした。
中でも個人的お気に入りポイントは、ともこさんの騎乗位。腰を振る度にパシャパシャと瑞々しい音が響き渡り、“一体どれだけ濡れればこんな音が出るんだ……”と思わず息を呑んでしまいました(笑)。興味のある方は、ぜひ本編をチェックしてみてはいかが?
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