お互いの性器をいやらしく舐め合うふたり。三浦くんがクチュクチュと音を立てながら舐め上げると、お姉さんからはエッチな声が溢れ出ます。「あッ、あッッ、あッッッ」と徐々に声は大きくなり、最後は身体をビクつかせて絶頂へ。
“イかせてくれたお礼”にと、今度は手コキを始めるお姉さん。おチンポをシゴけばシゴくほど、部屋中にクチュクチュといやらしい音が。三浦くんは快楽で顔を歪め、「あぁ……、あぁ……」と終始喘いでいます。まぁ、先ほどまで我慢汁ダラダラでしたからね。そりゃあ興奮もしますって。
そんな彼を見て、お姉さんは「『いやらしいチンポです』って言ってよ」と命令。これまで何かを要求する度に躊躇っていた三浦くんですが、今ではあの恥ずかしがり屋さんはどこへやら。お姉さんから命令されるや否や、すぐさま「いやらしいチンポです」と口に出しました。もうすっかりお姉さんの言いなりに。
そのうち彼は恍惚とした表情を浮かべ、そのまま眉間にシワを寄せ始めます。いよいよ快感が最高潮に達してきたようで、三浦くんから「ヤバイ、イキそうです」「イッていいですか」という言葉が。お姉さんからOKが出ると、そのまま濃厚な精子を噴射させてしまうのでした。
個人的にはもっとハードなプレイで、彼をヒイヒイ言わせてほしかったのですが…… それは下衆な考えってやつですかね(笑)。兎にも角にも今後のエロ活が十分期待できそうな三浦くん。気になる方は、ぜひその目で見定めてみては?
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