俺、しつけのできたいい子だよ？― アレク×大槻ひびきによるドラマAV『おねだり上手な小悪魔イケメン♂ペット ～癒し子犬系男子かと思ったら、夜は肉食オオカミでした～ 大槻ひびき』がFANZAで配信中です。可愛い顔したペットは、じつはエッチな肉食オオカミ!? 気になる物語の内容を早速チェックしてイきましょう♪
▼第1話はこちら
可愛い顔したオオカミに指マンでイカされる…大槻ひびき×アレクによる究極のラブコメが爆誕！
▼第2話はこちら
弱った美少年の「反撃エッチ」が気持ちよすぎる～!!
じつは前話の終盤で、コロ（アレク）の携帯電話を見てしまったエミ（大槻ひびき）。そこには“紗枝”という人物から「流星、会いたい、連絡ください」とメッセージが届いていました。そんな意味深なメッセージを目にして、彼女は正直気が気ではありません。エミはついコロに冷たい態度をとり、朝食も食べずにそのまま会社へ。前回のラブラブモードとは打って変わって、第3話はギスギスした雰囲気で幕を開けます。
物語の舞台は、エミが勤めている病院の診察室。もう“診察室”というだけで、エッチな雰囲気プンプンですね（笑）。彼女は仕事中もずっと悶々としっぱなし。気晴らしに男性とランチに出かけても、その気持ちが晴れることはありませんでした。
ランチを終えて病室に戻ると、そこには白衣を身に纏ったコロの姿が。どうやら今朝のエミの様子が気になって病院を訪れたようです。ここで素直になればいいものを、エミは相変わらず塩対応のまま。ついに痺れを切らしたコロは、「じゃあ診察しますから、ここに座って」とエミを椅子に座らせました。
服を捲り上げてエミの胸を露わにすると、早速聴診器を当て始めるコロ。聴診器の冷たい感覚が性感帯を刺激し、思わずエミは身体をビクつかせてしまいます。「もういいでしょ！」とその場を切り抜けようとするものの、彼は後ろから抱きついて全く離れようとしません。
FANZAサンプル画像より
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