突然の出来事にはじめは戸惑うものの、やがて彼女に身を委ねてしまう叶真。乳首をジュルジュルと吸われた際には、おチンポもビンビン状態です。奈央はそのそそり勃ったナニを谷間に埋めるなり、そのままパイズリを開始。「凄いエッチな音してる」「きっとはるかちゃんだったら、こんなことしてくれないわよ」と言いながら、彼女自身も興奮に溺れていきます。
たっぷり彼にご奉仕したら、お次は叶真が彼女を気持ちよくさせる番。彼が奈央のアソコに顔を埋めると、そこには既に大量の愛液が。叶真は「さっきのお返し」と言って奈央の下腹部を持ち上げ、丸見えのおマンコに舌先を這わしていきます。恥ずかしさと快楽が相まって、これにはさすがの奈央も思わず興奮を募らせていくばかり。
とうとう歯止めが効かなくなり、叶真は自身の肉棒を彼女の中に挿入。騎乗位から立ちバック、そして四つん這いバックから正常位に入る頃には、失恋の悲しみはどこへやら。夢中になって腰を振りまくる姿は、もはや発情した獣といっても過言ではありません。猛烈なピストンで奈央を攻めまくり、最後は彼女の中でフィニッシュ。絶頂を迎えた後も、2人は濃厚なキスを繰り返すのでした。
一方衝撃の光景を目の当たりにしたはるかは、悲しみのド真ん中へ。完全に失望した結果、彼女は伊集院家を出ることを決意。切なすぎるバッドエンドを迎えて、同話は幕を下ろしたのです。とはいえ、性に溺れる2人の姿はエロさ満点。純粋にエロスを求める方には、見ごたえたっぷりの作品かも。
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