続いては、長男・和真の“シークレットラブ”をご紹介しましょう。彼はパティシエ兼経営者。そこそこお金もあって女性からもモテモテですが、結婚願望はまるでなし。しかしそんな彼にも、最近“気になる人”ができたようです。
ある日の伊集院家では、珍しく和真とはるかが2人きりに。何を隠そう彼の気になる人とは“はるか”のこと。彼女を見ているとなぜか和真の中の“妄想スイッチ”が入り、妄想が止まらなくなるといいます。え?(笑)
場面は変わって、和真の妄想の中へ。妄想の中のはるかはなぜか甘えん坊で、いきなり和真に「ねえお兄ちゃん。お願い、はるかに食べさせて」と持っていたケーキを差し出します。 和真は言われた通り彼女にケーキを食べさせますが、ここで急にエッチな雰囲気に。
やがて2人は濃厚なキスを交わし、ソファの上でエッチを開始。和真は自身の身体に先程のケーキをつけて、それをはるかに舐めさせます。彼女に身体を舐められ、和真のアソコはみるみるうちに膨張。その大きく膨れ上がった肉棒をはるかの中に収めると、そのまま激しく腰を振って彼女を攻め上げました。とはいってもここまでは全て和真の妄想。物語は何の発展もないまま幕を閉じます。これぞまさに“シークレットラブ”。
さて同作も残すところあと1話。次のお話ではどんな“ラブ”が描かれているのか、ぜひお楽しみに!
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