インタビュー

与沢翼は「フル勃起で鬼動く」!! ぶっとんだ価値観に驚きの連続

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つーくん、こっち向いてー!!

つーくん、こっち向いてー!!

 NEOヒルズ族として突如現れ、様々なビジネスで世間を驚かせ続けている与沢翼さんに、「セックス観」を問うという本企画。徐々にトークが弾み、その秘めたる性癖が明らかになってきました。(必読の前半はこちら

 いくつもの高級マンションに部屋を持ちセレブ生活を楽しむ彼のセックスは、どうやら「場所」がキーポイントなようでした。そして複数プレイもお手の物という与沢さん、今までどんなセックスをしてきたのか? 初体験について聞いてみた。

与沢氏「初体験は11歳の時。実家の近くに某商業高校があって、そこに通学している女子校生をナンパしてHしたんですよ。相手は高1でしたね」

――えっ! 11歳ってまだ子供じゃないですか?

与沢氏「いや全然違いますね、我々はグレていましたから。でも初体験の相手の女の子もヤンキーで、中3の頃に処女を捨てていて、僕が弄ばれた感じですね。その後、彼女は高校を退学になったのでもう会わなくなりましたし」

――初体験は年上ですが、最近は年下三昧ですか?

与沢氏「いや、子持ちの美人妻31歳とかも遊んでますね。最近会っている女性は18歳から31歳ぐらいまでですかね。あ、「まで」とは決めてないですが。24歳くらいの時は遊び相手も年上が多かったですが、最近は年下が多くなっています。飲みの場に連れられて来るコが年下であることが多いので……自分が年をとったということもありますね(※与沢氏は82年生まれの31歳)」

――女の子たちは、みなさん与沢さんとのセックスで満足してらっしゃるんですか? そうだ、与沢さんの得意技を教えてください。例えば、手が得意とか必ずイカせることができる! とか……。

与沢氏「いや、正直特にそういうのはないですね……あ、でも、前戯ではなく腰でイカせられますよ。これはかなりの確率で」

――腰ですか?? 挿入でイクのって結構ハードル高いですよ!! 腰使いに何かコツがあるのでしょうか、あるいはリズムとか。

与沢氏「なんていうか、とりあえず『フル勃起する』ということですね! それって結構女の子に伝わるんですよ」

――それって自分で自分を高めてフル勃起できるということなんですか? それともシチュエーションや女の子によってやはり勃起度には差がある?

与沢氏「女の子の容姿も多少は関係しますが、基本的にはその状況に鬼興奮して獣のようにやってあげるってことですね。射精しそうでガマン汁が放出しまくっていて垂れ流し状態とか。あと一定のリズムで振り続けているだけではダメで、たまに動きを止めてあげたりとかが大事ですね。最初は相手の反応を見ながら体位を変えてあげて、女の子も良くなってきたら

『フル勃起で鬼動く!』

って感じです」

――なるほど……合計でどのくらいの時間、挿入しているんですか?

与沢氏「だいたい10分ぐらい入れてますね。ガマン汁垂れ流し状態ですけどね」

――それでゴムしてないってかなりの危険ですね! 子供とかできちゃいますよ!

与沢氏「まぁ、できた時はできた時じゃないですかね? それはそれでいいや! って思ってますけど」

――えぇ!? 実はもう何人か隠し子がいるんじゃないですか??

与沢氏「いえいえ、いませんよ」

――フル勃起状態の、サイズをお伺いしてもいいですか?

与沢氏「普通ですよ。たぶん15センチくらいですかね? 太さはAVとか見てると「ああ、同じような感じだな」と思いますね!」

――何系のAV見てるんですか?

 

与沢氏「青姦!(キリッ!!)」

 

 

瞬発力……!

瞬発力……!

 

 

与沢氏「さっき場所の話になったんですけど、僕結構、マンションに隣接している公園とかで深夜の1時ごろにやってたりしますよ。パー●タワーの下の公園とか」

――……。

与沢氏「たまに住人が呼んだデリバリーの人とかに見つかって、ビックリされることがありますね。まぁ、酔ってるのでこちらも気にしてないんですけど」

――酔った状態でちゃんと勃つんですか?

与沢氏「勃つどころじゃないですよ、ちゃんとイキますよ。もうそれはバリバリですね。泥酔状態でもイキますよ!」

――そのうえ、他人に見られてしまっても気にならない?

与沢氏「たまにカメラ小僧みたいな人がわさわさ出てきたりして大変ですけどね」

――それでもヤメないんですか??

与沢氏「そうですね、一昨日も日●屋の前でディープキスしながら手マンしていたら、通りがかった外国人に「YOZAWAぁ〜」なんて声を掛けられましたw 通行人に携帯で写真を撮られたりもしてますね」

――それ、そのうちどこかの投稿雑誌に載っちゃいますね。

与沢氏「別にいいんですよ、結婚もしてないし、失うものとかも何もないので」

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