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アラフィフになった木村拓哉はイケオジ?枯れ始めて出る魅力

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Johnny’s net より

 大スター“キムタク”こと木村拓哉も今はアラフィフ(11月の誕生日で47歳!)。最近ではさすがに“老けた”と言われることが多くなったが、本人もそのことを自覚しているようだ。

 10月18日に放送された『ぴったんこカン・カン』(TBS系)では、木村拓哉が“老眼”についてのエピソードを告白。2017年頃の“医療ドラマ”に出演した時に、自身が老眼であると気づいたという。撮影で“顕微鏡のシーン”を撮り終わった日の朝に新聞を広げたのだが、全然字が見えず「何だこれ…… はぁ?」となったとのこと。

 視聴者からは、「当然だけどキムタクも年を取るんだな」「そういえばキムタクもアラフィフか」との声が上がっていた。そして老眼とは全く関係ないが、朝に新聞を読んでいることがかなり意外だ。

 今年は“白髪染め疑惑”も話題になった。今年1月放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に出演した際、視聴者間で「髪色が不自然」などと騒がれた。黒と茶色のまだら模様っぽくなった髪色がまるで白髪染めに失敗したかのようだったため。年齢的に白髪染めをしていなければもっとちらほら白髪が混じるはずで、当然、染めてはいるだろう。この歳で白髪染めなしに黒々した艶やかな髪を保つ人などほとんどいない。

 こうした老化は、現在放送中の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)には良い影響を与えている。「木村拓哉に新たな魅力が加わった」と高く評価する声がなかなか大きいのだ。このドラマで木村拓哉は落ちぶれた天才シェフを演じており、年相応の役どころである。変に若作りをしておらず、かっこいい男として描かれているわけでもないので、いい感じに老けている。

 このドラマには52歳の沢村一樹も出演しているのだが、こちらはもう奇跡のアラフィフとしか言いようがない。シュッとしたルックスは年齢不詳で若々しい。そんな沢村と木村がバディとしてフレンチレストランを立ち上げ奮闘していく様は、見応え十分だ。

 木村拓哉は画面で一番の「イケメンオーラ」を放たなくとも、やはり強い存在感がある。つまり、いい具合に枯れたイケオジになっているのだ。欲を言えば「ぶっきらぼうな俺」という定番のキムタクスタイルも少々変化が欲しいところだが、『グランメゾン東京』は木村拓哉の代表作になり、いずれはリリー・フランキーや吉田鋼太郎のような渋い男の役をこなすようになるかもしれない。