普段はエロを追求するAV監督が、もし女の子と2人きりの空間でハメ撮りをしたら……。AV監督・梁井一さんにそんなシチュでの撮影をお願いした『AV監督梁井一と2人きりプライベートエッチ~野々宮みさと~』がFANZAで配信中です。ハメ撮りマイスターが持つカメラの前には、一体どんな光景が広がるのでしょうか。リアルな本気のSEXをとくとご覧あれ♪
▼前編はこちら
カメラの前で羞恥プレイ三昧!? AV監督・梁井一が魅せるリアルなハメ撮りSEX
同作は、AV監督×AV女優によるハメ撮り作品。監督のお相手は野々宮みさとさんが務め、前回は彼が繰り出す羞恥プレイに見事絶頂してしまいました。たっぷり快楽に浸ったおかげで、彼女の身体は超敏感に。後編ではそんなみさとさんの前に、監督が自分の肉棒を露わにするところから始まります。
彼のおチンポを一目見るなり、彼女はすぐさま“ソレ”をパクリ。そのままジュルジュルとおチンポをしゃぶっていきます。ちなみに“監督の大きさ”は、至って普通な感じ。特別大きくもなければ小さくもありませんが、まぁあくまで監督ですからね。そこは多目に見てあげましょう!(笑)
しばらくすると監督は椅子に座り、みさとさんは四つん這いになっておチンポをペロペロ。つまり彼女はアナル丸出しな状態でしゃぶっているわけですが、監督はあえてお尻の穴が見える位置にカメラを配置します。しかも彼女のお尻をスパンキングしたり、お尻の穴を広げたりとやりたい放題。それでもみさとさんの興奮は高まる一方で、彼女は夢中になっておチンポをしゃぶり続けるのでした。

SILK LABO公式サイトより
お互いに気持ち良くなったところで、監督は「挿れてほしい?」と一言。みさとさんは少し照れながらも「ほしい」と答えると、彼にお尻を向けて四つん這いになります。しかし監督が挿れたのは、おチンポではなく“指”。思わず「指じゃない」とべそをかく彼女でしたが、監督はなかなか挿れてくれません。この、焦らし上手!
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