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スウェットやシルクの寝具は“イキがってる”!? グッスリ熟睡できる方法とは?

【この記事のキーワード】

「お乳はチョコレートと違いますから、一旦固めたらそのままの形というわけにはいかないですよ」

 とスイート(?)な例えを用いて、「体を締め付けるのは絶対良くない」と力説していた。さらに、

「イキがって、スウェットで寝る人がいるでしょ?」

 と、睡眠時のスウェット着用に対して“イキがってる”という謎の解釈を披露。スタジオ中が大ウケして、日村も「それはイキがってない!」と必死に反論しちゃうのであった。袖口が締まっていて体を締め付けるようなスウェットを着て寝ている人に対して古賀先生は「イキがってる!」と思っていたようだ。なんだそりゃ? 出演者の中には睡眠時のスウェット愛用者が多かったようで「俺、イキがってたな~」「スゴい、イキがってた!」と次々に白状していた。私も別にイキがってたつもりではないが、彼らと一緒でスウェット仲間である……。

 そこへ、中山ヒデちゃんがパジャマの素材について「シルクはダメですか?」と、「自分はシルクパジャマを着ている」というセレブアピールを匂わせながら尋ねると、古賀先生は

「あれをイキがってるって言うんです!」

 と、ニヤニヤしながらここぞとばかりにバッサリ斬った。なんでも、シルクは冷たい素材だそうで、体の外側はほんのりと温めるほうが良いので、コットンがお勧めなのだとか。シルクのパジャマのほうが高級かもしれないが、体を温めるという点においては、手軽に購入できるコットンのパジャマのほうに軍配が上がるわけである。セレブなヒデちゃん残念!

 また、古賀先生は「大人の二度寝は脳の活動が低下してホルモンバランスが乱れるので良くない」と解説。もし昼寝をするならば「19分までなら夜の睡眠に影響しない」と語った。すると設楽がおもむろに「俺、眠くなるまで寝ないって決めてるんですけど、それってどうですか?」と質問した。すると先生は

「それは“イキがり”かもしれない」

 と、決めゼリフを放った。スタジオ中が盛り上がって、名倉から「お前、イキがるなよ~!」とお叱りを受けた設楽は「俺、別にイキがってないです……。だって眠れないんですもん」と、しょぼくれてしまった。そんな設楽に古賀先生は「自分で決める睡眠儀式があると良い」とアドバイスをしてくれた。

 例えば、①お風呂に入る、②読書をする、③布団に入って少しおしゃべりしてから寝る、というように、①②③とステップを踏んで寝るリズムを作ると良いそうだ。そして、「睡眠は必ずその日の内(夜中12時まで)に寝るのが大原則」であるとまとめていた。現代の生活習慣では、なかなか夜中の12時までに寝るというのは難しいとは思うのだが、良い睡眠を得るためには大切なことのようだ。

 私は自分が良い睡眠ができているかどうかは別として、寝付きは恐ろしく良いほうなので、眠れなくて困るようなことはほとんどないが、スウェットを着て寝たりしてしまう。古賀先生が言うところの「イキがってる族」に属してしまわないように、できるだけ袖口をダルダルに引き伸ばして、良い睡眠が得られるように改善しようかと思った次第である。睡眠に関してお悩みのある方は、どれかひとつでも試してみてはいかがだろうか? まぁ、この相当寒い時期の“ノーパン作戦”は良い睡眠の前に風邪を引く確率が高そうなので、あまりお勧めはできないかもしれないのだが……。

■テレ川ビノ子 / テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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テレ川ビノ子

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