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「すっごいビチョビチョ」後ろから抱かれながら官能小説“強制朗読”で感じちゃう!

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『●REC 本番3秒前のドSなH指令』

『●REC 本番3秒前のドSなH指令』

 春、それは出会いと別れの季節。4月から始まる新天地での生活に心躍らせている人も少なくないのでは? 今回ご紹介する作品『●REC 本番3秒前のドSなH指令』の主人公・芽々(めめ)も、入学したての大学で希望に満ちた一歩を踏み出すハズ――でした。女子アナになるという夢を持ち、放送部の名門THC(東京放送クラブ)に入部したはいいものの、そこはエッチなイタズラを仕掛けてくるイケメンの巣窟だったのです!

 すでに「イケメン大学生アナウンサー」として人気の部長を筆頭に、Sっ気の強い副部長や可愛い系のレポーターなどイケメン揃いのTHC。いかにも地方出身で訛りが抜けず、服装も髪形も野暮ったい芽々でしたが、彼らの手にかかるとあっという間に垢抜けてカワイイ女子大生になりました。その一方で、“入部テスト”“練習”などと称してファーストキスを奪われたり、官能小説を朗読しながら愛撫されたりと、入部当初からアソコが渇く暇もないほど次々にエロ攻撃を仕掛けてくるイケメンたちにはクラクラしてしまいます。

 副部長の脚の間に座らされ、後ろからぎゅっと抱き締められながら官能小説を音読する“練習”に挑んだ芽々ですが(なんというシチュエーション!)、細くしなやかな指が肌を撫でるたびに感じてしまい、小説どころではありません。いつしか脚をM字に開き、くちゅくちゅイヤらしい音を立ててしまう芽々は、逆に「すっごいビチョビチョ」「声もっと出せよ」と実況される始末です。

 それでも「都会の大学ってみんなああなの?」とギモンに思う程度でTHCを止めない芽々はどこか天然なのでしょうか? 翌日も部室に顔を出してみると、今度は流れで小型ローターの実演販売VTRに挑むことに。乳首にローターを仕込まれて拘束された芽々は、身動きできず悶えながら喘ぎ、秘部に刺激を与えられれば(もっと奥まで欲しい)と望むまでに開発されてしまいました。

 そんな中、部長と二人で温泉ロケレポートに行くことになった芽々。「こんなエッチなサークル活動なんて、ちょっとおかしい?」とうっすら思いつつも、すぐに気持ち良くなってしまう彼女は、果たして無事、女子アナになることができるのでしょうか?

 なんだかんだで楽しそう(!?)な新生活を送る敏感娘・芽々と、彼女を弄ぶTHC部員たちのイヤらしすぎるサークル活動、続きは「コミックシーモア」にてご高覧くださいませ!