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それって本当にオシャレなの? 芸能界オシャダサ選手権2014・春

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 AKBの総監督としてグループを率いている高橋みなみ(23)は、昨年11月にテレビ出演していた際に着用していた私服がダサすぎると大きな話題となった。色とりどりのロゴが散りばめられた大きめサイズの白地スウェット上下に大きめ黒スニーカー、ロゴ入りキャップにロゴ入り黒タンクトップ(かTシャツ?)……80年代の地方のヤンキーでもここまでの格好はしなかったのではないかと、目の覚めるようなファッションである。ネットでの感想を見ると「この服でテレビに出る勇気があるのがスゴイ」「放送事故レベル」など、かなりの驚きをもたらしたことが分かる。

 こうした“地方のヤンキー色”がにじみ出ているファッションセンスの持ち主としてはSMAPの中居正広が知られているが、二人で私服で街を歩けばヤンキーカップルに見えてしまいそうだ。インパクトの大きいスウェット上下はL.A.系カジュアルリッチ系ストリートブランド・JOYRICHのアイテムであることもネットで調べられているが、一歩間違えればとんでもなくダサい着こなしになってしまいかねないブランドでもあるため、特に高橋であれば地方のヤンキースタイルに寄ってしまわないための工夫が必要だったのではないか……。

【セレクトショップをやるほどではなかった部門】

 先日一周年を迎え、名古屋店もオープンしたアパレルブランド「Plage」を仕切る辺見えみり(37)。セリーヌやセルジオロッシなどハイブランドで小物をかためる、ちょいセレブコーデがお得意だ。しかしブログにアップされる私服はどこかで見たことのあるようなものばかり。ファッションブランドの顔として活躍しているのにも関わらず後追い感が強いのが残念だ。オリジナル商品として販売していたポシェットが自身の大好きなブランド・セリーヌの商品にそっくりであることも、ファッションへのプライドのなさがみてとれる。

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 今回取り上げた女性有名人らについて「私服」とGoogle検索をかけるとほとんど「ダサい」と推測の単語が出て来てしまう。そのファッションセンスは一般的に疑問視されているようだ。もちろん、スタイリストがちょっとアクの強いアイテムを持って来てしまった、など、彼女たち自身の問題とは別の事情もあるかもしれないが、“これってオシャレなの……?”と見ていて疑問に思ってしまう女性芸能人たちはここには挙げきれないほどだ。オシャレは時代の流れと年齢の積み重ねで徐々に変化していくものではあるが、彼女たちが今後どのように変貌していくのかこれからも注目していきたい。
(ファッションウォッチャー京子)

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko