
Photo by juergenberlin from Flickr
接客業等で一日中立ちっぱなし、またはデスクワーク中心で朝から晩まで座りっぱなし……。どちらのワークスタイルの女性も気になるのが「むくみ」ではないでしょうか?
仕事後には必ずと言っていいほど足がパンパンになり、残業終わりに一杯飲みに行こうにも足が重くてだるい。こうならないためには日々のマッサージ等が重要とわかっていても、セルフケアだけではイマイチ効いているかわからない。かといって頻繁にリラクゼーションに通うのもお財布にダメージが……。
そんな「むくみ難民」になりつつあるあなたにオススメしたいのが、このマッサージジェル「Adolle SERIE Squeeze(アドール セリエ スクイーズ)」です。
この「Adolle」は、セレブモデルとして知られ、現在ではママモデルとしてもの山本優希さんがプロデュースした商品で、山本さん自身も産後に増えた体重をモデル復帰のために戻す際に使ったそう。いわく、「Adolle」をむくみや贅肉が気になる部分に塗り込んでマッサージすると、引き締め成分の働きでそのパーツがジンジンと熱くなり、引き締まっているのが実感できるのだとか。
単なるマッサージジェルとは違い、海外発の特許を取得しているこだわりの引き締め成分がたっぷりと配合された新感覚のスリミングコスメ。フランスの化粧品研究から生まれたオバリスとフィトソニック、ビターオレンジの花弁から抽出されるリモデュリン、1kgあたり約96,000円と高価なレジストリル、グリーンコーヒーとマテ茶を由来としたユニスリムという5つの引き締め成分がセルフケアタイムを充実させてくれます。
今までのマッサージジェルの常識を覆すようなアツい使用感がウリの「Adolle」。万年デスクワークでむくみまくりの私が、実際にこれを使ってみました。
セルライトができつつあるふくらはぎや太ももに塗ってマッサージをしてみたところ、徐々にその部位がポカポカし始め、マッサージを始めてから約10分後には足全体がお風呂に浸かっている時のような熱さに包み込まれるという状態。この劇的な変化に驚いて、すぐにその部分を触ってみましたが、皮膚の表面は全く熱くないという不思議な感覚です。表面的な熱さではない分、皮膚の下の脂肪や贅肉に効いてる感じがします。
マッサージ中からこの“効いてる感”が味わえるので、効果が感じられずに途中でやめることもなく、「Adolle」を使ったマッサージがお風呂上がりの習慣になりました。
すると、マッサージを続けて3日後には夕方頃になると気になっていた足のだるさが軽減され、足首のラインもちょっとスッキリした模様。明らかにむくみ感が違う!? 心なしかセルライトも目立たなくなったような気がします。
いつの間にかあのポカポカ感がクセになって、毎晩のマッサージが楽しみに。唯一無二の使用感とマッサージ後のスッキリ感を、むくみに悩む全女性に体験してもらいたいです。露出の多くなる夏に向けて、むくみ知らずのボディを目指しましょう!!
(リオネル・メシ子)