ゴシップ

伊東美咲、和製スピリチュアルにかぶれたブログの不気味さ

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 「さて今日の抜粋 熊野神社 宮司様の記事 神道には“中今”と言う言葉があり、ご先祖、自分、子孫と繋がり連続する命の“中今”を生きていると言う考えがあり、自分は孤独ではないと思えるようになるのです。”和を以って貴しと為す”その言葉のとおり、共同体として、先祖に、自然に感謝しながら信頼関係の中で生きてきたのが日本人。だそうです。私もこうして皆様とつながれる事に感謝、そして日々尊重心を持って過ごして参ります。」伊東はこの言葉をどこでどうやって目にしたのだろうか?

 5月21日の記事「雨音。」では「慌ただしい日常の中で 5感を研ぎ澄ます 心を鎮める 10分でも30分でも大切にしたい事ですね ブレない自分で居るために、、」。5月19日「森林浴。」は「24節気の中ではまもなく小満を迎えます」ってマニアックすぎる季節の挨拶から始まっている。しかし“居る”といった漢字を多用するわりには“5感”や“24節気”など、普通は漢数字で記載するような単語がいきなりアラビア数字になっていたりと知性があるのかないのか分からない。先の熊野神社宮司の言葉を引用した後の“尊重心”という単語も気にかかるし、全体的に和製スピリチュアルにかぶれている様子が見てとれる。セレブママになると急に自然を大切にしたり、万物に感謝したりしがちであるが、まさにその典型であろう。

 また、やたらとバラの品種に詳しくなっているところも注目だ。5月20日の記事では「スパニッシュビューティーは満開、八重の薔薇に惹かれます。」。5月27日の記事では「私はモン クゥール“私の愛しい人”や ラデュレ、パウルクレーの様なカップ咲きの艶やかな雰囲気のものが好みです。(皆様も薔薇に詳しくなる日が近いのではないでしょうか、、微笑)」と若干の上から目線でバラを語っている。バラに詳しくなる日が近い……?自分には一生そんな日が来ることはなさそうだが……。

 復帰後は拘束時間のそれほど長くないモデル業やCM出演からスタートさせるとも報じられている伊東。ママさんモデルはその洗練されたライフスタイルも読者たちの憧れの対象となるため、こうしたセレブ売りは仕事のマイナスにはならないだろうし、本人もそのつもりでセレブライフを開陳しているのだろう。しかし、清原亜希や吉川ひなの、ジャガー横田のブログのように、夫の存在が皆無なところは若干気にかかる。復帰直前は夫との不仲も囁かれていただけに、尚更だ。今後も家庭に何かあろうとも、雨音を聞きながら5感を研ぎ澄まし、心を鎮めて芸能活動にいそしんでほしい。

ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko