インタビュー

ヤリ捨て女に酷いあだ名をつける鬼畜童顔女装男子の「稼ぎ方」

【この記事のキーワード】

――きゃー、なんか不倫ドラマみたい!

こゆたん「でもそんな関係がちょうどいいんですよ」

――そんな可愛い顔して俺様なのね。特定の彼女は要らないの?

こゆたん「彼女は要らないかな、仕事がしたいし。出版もあるから籠もって書かなきゃいけないし。自分の生活に合わせられる子じゃないとダメだし」

――女装家が教えるモテ本は女が読んでも男が読んでも面白そうだから、彼女作って落ち着く前に書いてほしいわね。

こゆたん「時々キャバ嬢もやってるんですよね、実は。3時間くらいしか出勤しないけど、普段それだけ女を手玉に取っててもその時は男を手玉にとってるわけじゃないですか。オジサンたちがすぐ僕に落ちるのも面白い」

――男がどうされたら弱いかは熟知してるわけだものね、強いわよね。

こゆたん「いろいろと勉強もしましたからね、僕の経歴って結構面白いじゃないですか。オジサンたちの話にも簡単に合わせられますしね」

――そんな様々な経歴を持ちすぎているこゆたんだけど、女装家ってつけるだけでいろんな仕事に繋がりそうよね。たとえば女装してテレビに出て歴史を教えたりするバラエティー企画なんかもできるわけでしょ?

こゆたん「やっていきたいですね。経験は活かさないと。今となってはいろんなビジネスに繋げるための女装ですから」

――ずっと女装は続けていくの?

こゆたん「10年後にはやめたいです。面倒くさいは面倒くさいですから(笑)」

――なんだ、ずっと続けていくのかと思ったわ。

こゆたん「今は楽しいし好きですよ? メイク変えたりするとテンションも上がるし。でもずっと続けるとなるとね……その頃までにはビジネスで成功していて、割り切って女装をしなくてもいいようになってはいたいですね」

 女装家。それが趣味ではなく仕事になっているって改めて稀なことよね。仕事の内容よりも彼の女遊びの話の方が面白くてそっちにばかりスポットを当てすぎてしまった感が満載だけど、今回の仕事人もポテンシャルが高くていい刺激になったわ。私の好奇心がどんどん満たされていく本連載。でも、まだまだ足りない! もっと知りたいディープな職業もあるし、読者の皆さんの周りにいない仕事人たちの本音を聞き出したいわ。

 そうそう、女装に興味がある読者さんがいたら、一度こゆきBARを訪れてみるといいかもしれないわね。

■花乃こゆき
【SNS】Twitter: @Hana_no_koyuki /Facebook: 花乃こゆき /アメブロ: アメリカ帰りの女装男子が綴るSWEET BLOG

【特技】オカリナ。高校の時に始め、「Say Yes」「Love is Over」などの懐メロを中心に演奏。俳句・川柳。去年の7月からはじめた趣味で、週一回の句会に参加しており、5・7・5の短い言葉で情景・想いを伝える練習中。日本史も大好きで、他にも職業で歴史の先生をしていた経験もあり。フリーラインスケート。日本では競技人口が少ないため、習得するために練習中。

地図

こゆたんに会いたい人はBAR「砂の城」へ。

 

asumodeusu

1 2 3 4

アスモデウス蜜柑

好奇心旺盛な自他共に認める色欲の女帝。長年高級クラブに在籍し、様々な人脈を得る。飲み会を頻繁に企画し、様々な男女の架け橋になり人間観察をするのが趣味。そのため老若男女問わず恋愛相談を受けることが多い。趣味は映画鑑賞で週に3本は映画を見る。